５月８日（水）練習内容・連絡事項報告書 古川 浩
【１． 練習内容】
（１）１８：２０～１８：５０ 林さんの準備運動、発声練習
（２）上床指揮者による練習
（A）J.シュトラウスⅡ「Wein,Weib und Gesang」（酒・女・歌）の練習
・INTRODUCTION（１～１３６小節）の練習
・１～２９小節 譜読み→歌詞付け （21小節 さずけた ﾌﾞﾚｽ （その）あまい）
・アダムの歌詞付け：アダムではなく、アーﾀﾞﾑで歌詞付けを統一
・１９小節 ｐ → ２２小節 ｐｐ → ２６小節 ｆ（そのあまいつゆで・・・・）
・３４～５０小節 譜読み→歌詞付け
・３６小節 B1&B2 歌詞付け （頭の４分音符 わか ）
・５１～６６小節 譜読み→歌詞付け
・５５～５６小節 T2＆B T1に合わせてつないて歌う rit.（いとしいきみ）
・６７～７３小節 譜読み→歌詞付け
・６７～６８小節 T1楽譜 タイをつける
・７４～115小節 譜読み
（休憩）
（B）「優しき歌」（多田武彦）の練習
（1）「Ⅰ爽やかな五月に」
・１～１５小節 vs ３４～４６小節 対比復習歌唱
・全曲 通して歌う
（2）「Ⅱ落葉林で」
・全曲 通して歌う
・旋律パートを浮きだたせる。他パートは弱く。
（３）「Ⅲさびしき野辺」
・全曲 ゆっくり歌う
・この曲は暗譜しないとリズムを正確に歌うことはできないので必ず暗譜すること
・全曲 通して歌う
（4）「Ⅳまた落葉林で」
・通して歌う （Solo T2 中塚氏）
・T1 Soloを歌えるようにする
（5）「Ⅴみまかれる美しきひとに」 ・通して歌う
（C）愛唱曲集「Shenandoah」 ・通して歌う
【２．連絡事項】
＊「ANCORの会」を終えて
・山下代表から参加団員への慰労及び的場ANCORの会担当委員への感謝の言葉があった。
・上床指揮者の感想、客席で聴いた団員の感想等が話された。
・次回(第40回)は、令和2年5月6日(水)兵庫県立芸術文化Ｃでの開催確定。アルマ担当。
＊吉里幹事長から ・5、6月分団費納入のお願い。
・本日、定演ＣＤ・ＤＶＤ等を配付した。集金は次週以降。
・次々回5月22日（水）練習場所は、「クレオ大阪中央」(天王寺区)。
★配付資料 上記定演ＣＤ等、シュトラウス曲楽譜
【３．出席者数】（会場：５１３会議室）
Ｔ１：１０名 Ｔ２：１３名 B１：１６名 B２：１３名 合計：５２名
【４．次週（５月１５日（水）練習内容】
松井指揮者によるシューベルト曲練習。最難曲「5．水の上の精霊の歌」中心に。
以上