平成30年12月21日
. …….. 杉本 修
.【練習内容】
(1)18:20 ~18:50
林技術委員長による準備体操と発声練習。
「きよしこの夜」を独語で練習した。
「早春賦」の練習、アンコールに歌う予定。
(2)18:50~20:50上床指揮者による練習。
①「美しく青きドナウ」
・pで始める。48小節「たにこえ」 たを長く歌う。
・52小節 「ながれーゆく」 4分音符でながと歌う。ながに入るを遅れない。
・「指揮者を見てリズムを合わせる」との指摘あり。
・78~94小節を繰り返す。 fとpの差を感じて歌う。pはスタッカートfはレガートで
・89~90小節「なみまーに、うつり」4分音符でに、うと歌う。 にを軽く歌いうを言い直す。
・89小節~すべて(なみま)はたっぷり歌う。92小節いれる(おどる)4分休符を入れる。
・95小節~の練習。助詞の音が大きい(水の、精は)引いて歌う。B1 106小節の音取りの確認。
・106小節「すべてをささやく」たっぷり歌う。
・111小節~練習「とどめよ」音が落ちていくので注意。軽く歌う。119小節「ほかには」ほをたっぷり。
・123小節「なかろう」う引くこと。127小節~「ゆたかなむねから」たっぷり歌う。
・144小節~「ライン」「ドナウ」小さくたっぷりと。159小節「だが」しっかりと。3
・162~177小節を繰り返し練習
・198小節~の練習 211小節からaccする。次のリズムを作る。・240小節~の練習。
・最初から通す
《練習記録》
「美しく青きドナウ2018.12.19」 https://youtu.be/PGzcLz9yCmA
注)上記URLを「右クリック」して「ハイパーリンクを開く」をクリックするとYou Tubeを開けます。
②「早春賦」
・2番の練習 25・26小節を省略して歌う。
③「琵琶湖周航の歌」
・52小節 ソロからの練習 B1は花田・木本・山下(千)
・95小節 B2の音の確認。
④「春の牧場」
・最初から練習 4小節「ほがゆく」ほを合わせる。
・4~5小節T1「たにのからまつ」に合わせて他パートもクレシェンド 9小節に向けてクレシェンド
⑤「金峯山の思い出」
・最初から60小節まで練習 5小節B1・B2「かなやまでは」かの音に注意(B)
⑥「故地の花」
・最初~ ・37小節~
⑦「樅の樹の歌」
・70小節~ 72小節「またれている」クレシェンド 86小節「せいしゅんのわがみを」たっぷり歌う。
・70小節~最後まで 繰り返し練習。
【2.連絡事項】
*石橋821委員(定演チケット担当)から
アルマメールでも連絡したが、団員からの定演チケット希望枚数を集計したところ現時点で807枚(団員向けチケット割り当ては740枚の予定)となった。しかも未連絡の方もあり更に枚数が増えると思われる。今後枚数削減等をお願いせねばならず、調整のため、チケット配付日を次週練習時とさせていただきたい。なお、受け取り後不要チケットが出れば速やかに各パートマネージャーに返却してほしい。
*吉里幹事長から
・「アルマ新年会」(1月12日(土)開催)申し込み未だの方は至急各パートマネージャーまで。また、当日演奏出演希望者は、本日までに谷野さんまで申し込むこと。演奏楽譜は次週練習時までに谷野さんに渡してください。
・アルマ委員会(12月27日開催)招集通知は週明けには各委員にお送りする予定。
・「あかねカレンダー」については、申し込まれた方に本日お渡しする。
*竹山さんから
ご本人出演の演奏会チケット進呈の話があった。「関西二期会・灘区民ホール共働サロンオペラ・子供と魔法」1月12日・13日午後、灘区民ホール、竹山さんは「木」役で両日出演
【3.配付資料等】「きよしこの夜」楽譜(ちょうど200年前に作曲された)
【4.出席者数】(会場:511会議室)
T1:11名 T2:13名 B1:10名 B2:11名 合計:45名
【5.次週(12月26日(水)練習内容】
松井指揮者による「パレストリーナ曲」の練習。テキストを読み込んでおくこと。
以上