【発行者：アルマ・マータ・クワイア（作成担当：吉里）】
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「アルマ通信第20号」をお送りします。（今後も毎水曜日、配信予定です）
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７月１１日（土）第２回トライアル練習を実施しました。
出席できない方のための「練習ライブ送信」を試行したのですが、うまくいかず申し訳ありませんでした。
その原因も究明されましたので、次回練習【7月25日（土】には再度挑戦します。
お楽しみになさってください。
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今回のアルマ通信にも、重要情報が含まれております。お読みいただきますようお願い申し上げます。
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Ａ．第２回トライアル練習内容
【令和２年７月１１日（土）１３：３０～１５：３０・５階ホール】
（２０２０年７月１４日：林記）
【コロナ対応】
・事前に席の移動（左右1.5ｍ、前後斜めに２ｍの間隔をあける）
・非接触型体温計で参加者の体温計測、記録
・各自フェイスシールド下辺にハンカチ等の布を付ける（シールド下からの飛沫もれ防止）。
・２５分弱練習、５分強休憩・窓を開けて換気を1単位として、4回繰り返す。
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★太田さん、ライブ配信の準備（初めての試みで、肝心の練習時にトラブル発生）
１．太田指揮者による「春に」の練習
・一回通し歌いしたあと、２小節かけてゆっくり息を吸い、２小節かけて吐く練習をした。
次にT系・B系に分け、一方は「ng唱」他方は「無声音歌詞唱え」で交代して1番、2番と練習（主旋律の歌：太田、ピアノ：福島）その後普通に合唱する。
・最後、一回通し歌いする。（「鷗」は歌わず）
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２．上床指揮者による「シュトラウス」2曲の練習
★「シュトラウス２曲」練習録画は下の「ＵＲＬ」をご覧ください（上床さん提供）
☟クリック
シュトラウス２曲
➀「酒、女、歌」を歌う。
・5７の「がーい（る）」では振り方を変える（フェルマータの後、3拍で振る）のでよく見てタイミングを合わせる。
➁「ウィーンの森の物語」
・イントロダクションの初練習 一回通し歌いする
・転調：ハ長調で開始⇒イ短調（２５～）⇒ヘ長調（２８～）⇒ニ長調（３２～）⇒
変ロ長調（３６～）⇒ト長調（４０～５６）を意識し、切り替えて歌う。
・２０～２３：T系、２８～３１：B系の音の大きな動きを把握する練習。
・休憩時を利用し、訳詞者としてのイメージを共有すべく、福島さんのピアノで林がT1を歌う（上床さんの指示により）。
・場面ごとの練習後、一回通し歌いする。
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３．参加者
・T１ ：大内 南茂 林 的場 松浦 山田 （６名）
・T２ ：海上 太田 上床 谷野 中塚 福田 前田 吉里 （８名）
・B１ ：北島 木本 杉本 （３名）
・B２ ：石橋 森崎 山下千 （３名） 以上 計２０名
・福島ピアニスト
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４．次回練習【７月２５日（土）13：30から15：30・５階ホール】
上床指揮者担当：練習内容追って連絡
５．７月１１日（土）アルマ練習に参加された皆様に
７月１０日、林技術委員長から「練習参加の際しての留意事項」が送信されました。
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練習に参加された皆様に万一今後体調不良が発生した場合のご連絡について、念のためお伝えします。
連絡は、山下代表・吉里幹事長にお願いします。
➀３７．５℃以上の発熱があった場合、必ずご連絡お願い申し上げます。
＊情報は、「４役」で共有いたします。
➀-２．診断の結果、コロナウイルス陽性の判定があった場合、至急ご連絡をお願いします。
➁その他、次のような体調不良が生じ、必要と感じられた場合は、ご連絡ください。
・平熱を超える発熱
・咳、のどの痛みなど風邪の症状 ・だるさ（倦怠感）息苦しさ（呼吸困難）・嗅覚や味覚の異常 ・体が重く感じる、疲れやすい等
➁－２．受診され、コロナウイルス陽性の判定があった場合、至急ご連絡をお願いします。
★アルマ団員の皆様は、ご自宅での１日２回の体温測定／記録をお願いします。
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Ｂ．次回以降の練習について
➀７月１８日（土）の練習は休止します。
➁上記の通り、次回練習は、７月２５日（土）上床指揮者担当となります。
＊練習内容詳細は追ってお知らせします。
➂８月は、１５日（お盆休み）を除く各土曜日の5階ホール利用可能日に実施する予定です。
＊開催日程が決まり次第お知らせします。
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Ｃ．団費及び楽譜代金振り込みのお願い
先にお願いした金額の振り込み（支払い）が未だの方は、7月15日までに必ず振り込みをお願いいたします。
＊准団員の方を除く。准団員の方には、追って再度連絡申し上げます。
お分かりにならない方は、吉里までご連絡ください。
以 上