【発行者：アルマ・マータ・クワイア（作成担当：吉里）】
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アルマ通信第34号をお届けします。添付ファイルを含め、必ず内容のご確認をお願い申し上げます。
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Ａ．アルマ通信第３３号(臨時号)の再送です
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１．山下代表からの連絡(一部抜粋)
９月２６日（土）にトライアル練習を行いたいと思います。
（その結果等を踏まえ、１０月３日（土）・１０日（土）練習実施につなげていければと考えております。）
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２．９月２６日（土）練習についての林技術委員長からの連絡の再送です。
１１月２２日（日）いずみホールでの５８回定演実施をめざして、下記の要領で練習を再開（試行）したいと存じます。
・９月２６日（土）１３：００～１５：３０ 中央電気倶楽部５階ホール
＜進行予定＞
・13:00～13:05 体操・発声（太田）
・13:05～13:35 太田「鷗」（「未来」）
（５分間 換気）
・13:40～14:10 太田「未来」
（１５分間 換気・通達・休憩）
・14:25～14:55 上床「優しき歌」
（５分間 換気）
・15:00～15:30 上床「優しき歌」
＜諸注意・連絡事項＞
・練習参加予定の方は２５日（金）までに各パートマネージャーさん（㏄林・吉里）に必ずお伝えください。
・当日フェイスシールド持参お忘れなく（下に胸元に届く長さの布をつける）。
初参加の方には当日お渡しします（上記の布・ハンカチなどお忘れなく）。
・会場１階受付手前（当日予定看板前）に消毒液が準備：必ずご利用ください
・エレベーターには分散して（床に立ち位置マークあり）お乗りください。
・ホール入場前に手洗い・消毒を入念に（アルマでも消毒液を準備します）。
・入場時に検温、記録をいたします（担当：杉本・北島）。
＊なお練習前に参加人数に応じて、各パートの椅子並べをいたします。
各パートマネージャーの方（B１杉本さんは除く）開始１５分前には集合・作業（⇒手洗い）をよろしくお願いします。
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Ｂ．「コロナ禍」でのアルマ練習対応指針」を作成しました。(添付ファイルにてお送りします)
かねてより「4役会」において検討を進めてきた「アルマ指針」(コロナ禍でのアルマ練習対応指針)につきまして、9月8日発表の「全日本合唱連盟指針(更新版)」及び最近の状況等を踏まえ、「第1版」を作成しました。
なお、作成に当たっては、Ｂ１北島政憲さんから貴重なご助言をいただきました。
団員の皆様には、「指針」をご覧いただき、練習参加に当たっては「指針」に沿っての行動をお取りいただきますようお願い申し上げます。
当指針は、今後の情勢変化等に対応し適時改定して参る予定です。
ご提言・ご質問等ございましたら、吉里までお寄せください。
★「指針」は添付ファイルでお送りします。
添付ファイルが開けない方は、吉里までお知らせください。
対応させていただきます。
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Ｃ．太田さんからアルマメールで送信された、「鴎」第2弾、重唱への参加呼びかけメールを再送します。 (「アルマ通信第32号」掲載)
皆様
鴎の続きをやりましょう！
動画つきのほうがニュアンスがわかると指摘をいただきましたが、今回の部分はいろんなパートと掛け合いになってますので、よく聴いて合わせていく練習という意味で動画なしでいきます(忙しくてつくれなかったわけじゃないよ。。)。
少し前から音源は出出しますので、皆様は25小節(セカンドはアウフタクト)から歌ってください。
終わりは48小節(ベースのみ49の頭の音まで)です。
〆切は2週間後、26日までにしますね。下から各パートの音源を使ってください(25-48です)。
右耳からパート強調、左耳からパート抜きが聴けます。使い方は自由です。
☟クリックしてください
「鷗」２４小節まで
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前の部分も引き続き録音受け付けてます。途中からでもなんとか参加ください。
では頑張っていきましょう！
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Ｄ．林さんからアルマメールで送信された、「爽やかな五月に」の多重録音呼びかけを再送します。
(音源は、林さんからのメールをご覧ください：9月20日18時31分送信)
アルマ楽友の皆さま
秋のお彼岸の日々、皆さまいかがお過ごしでしょう。
先週より「鷗」３・４の多重録音が太田さんから呼びかけられていますが、まだ参加が少ないようです。
短く区切れば参加しやすいのでは、との配慮を汲んでいただき、まだの方はどうぞ太田さんにお送りくださいますよう。
それと並行する形になりますが、上床さんからの呼びかけをお伝えいたします。
「爽やかな五月に」の多重録音にどうぞふるってご参加ください。
添付音源は「上床＋林」版（フェルマータ後の入り、指示あり）です。
これを（片耳）イヤホンで聴きながら歌い録音し、上床さん・林にお送りください。
一応、一次期限を２５日（金）とさせていただきます。
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これまで参加いただいた方々は、何度か歌うたびに自分のパートがしっかり安定して歌えるようになってきています。
ご自身の歌が「どう聴こえるか」客観的に受け止め、努力を重ねて来られているからだと思います。
機器の問題で録音参加できない方は、せめて一緒に歌ってみてください。
そうしてコロナに負けず、歌うことを日々の暮らしのなかに注ぎこんで行かれますよう！
林 茂紀
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