【発行者：アルマ・マータ・クワイア（作成担当：吉里）】
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アルマ団員の皆様
アルマ通信第180号【年末特別臨時号】をお送りします。
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2022年末に当り演奏会を中心に「この1年の記録」を掲載しました。
できれば今後も年末に作成していければいいのではないかと考えます。
なお、お読みになってお気づきの点(誤字や記載の抜け等、何でも結構です)がございましたら
吉里までお知らせください。
この1年のご愛読に感謝申し上げます。皆様良いお年をお迎えください。
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アルマ通信第179号練習出席者に次の誤りがありましたのでご連絡申し上げます。
B1角家さん：(誤り)出席→(正)欠席、B2増田さん：(誤り)欠席→(正)出席
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Ａ．演奏会
【概要】
2021年はコロナ感染拡大の影響を受け、アルマにおいても定期演奏会開催や演奏会への参加が
一切できなかったが、2022年においては十分なコロナ対策を講じた上で前向きに取り組むとの
考えの下,「ANCORの会」「アルマ定期演奏会」「バッカスフェスタ」「にしのみやオペラプレイベント」開催／参加,更に団内演奏会「ＡＭＰ」も3年振りに開催した。
これを支えたのは2021年10月から続けてきた中央電気倶楽部での実練習に加え、練習欠席者への
YouTube練習生中継配信継続、毎週土曜日開催のZoom(シンクルーム)練習勉強会、Zoomパート練習等
「ICT」技術のフル活用等であった。
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【演奏会活動詳細】
１．「第40回ANCORの会(40回記念演奏会)」参加
コロナ禍の影響を受け2度の延期を経ての開催となった。
40回開催を記念して、合同ステージでは各団指揮者がそれぞれ1曲を指揮した。
またプログラムには歴代ステージ演奏曲や各団の詳細紹介が掲載された。
なおコロナ対策として、全団マスクを装着して演奏した。
➀日時・場所
2022年５月1日（日） 開演14時 あましんアルカイックホール
★参加団員：30人(アルマステージ 指揮：太田茂之/内数、ピアノ：福島久仁子
Ｔ１(11)岩本*・上床*・大内*・大澤*・坂井*・南茂*・林*・町田*・的場*・山田*・吉國*
Ｔ２(5)市川・海上・奥・谷野*・吉里*
Ｂ１(6)芦田・香川・木本*・杉本・畑山*・望月
Ｂ２(7)石橋・川口・富田・西村*・増田・森崎*・山下*
(注)パートはオンステパート ＊印：合同ステージ参加者(18人)。
➁アルマステージ演奏曲
「地平線のかなたへ」から 春に・サッカーに寄せて・20億光年の孤独・卒業式
⓷合同ステージ演奏曲【40回記念企画として】各団指揮者が1曲指揮
希望の島:井上和雄(R)・上を向いて歩こう:宮内泰(Ｎ)・富士山から作品第肆:
上床博久(Ａ)・柳河風俗詩から柳河:坂田裕二(Ｏ)
アンコール曲 月光とピエロから秋のピエロ:井上和雄(Ｒ)
➃「打ち上げ」「都ホテル尼崎・３階鳳凰の間」アルマ参加17人。
➄合同演奏練習
日時・場所(練習時間：いずれも18：00〜20：20)
３月14日（月）*・27日（日）、4月11日（月）・18日（月）・25日(月)
(*印)大阪市中央公会堂、他は大淀コミュニティーセンター
⓺参加費用(団員負担)
演奏会参加費:10,000円 打上参加費:3,000円
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２．「アルマ第59回定期演奏会」開催
2022年7月17日（日）午後２時開演、住友生命いずみホール
【コロナ感染対策】
・2022.年7月に入りコロナ新規感染者数が激増したことを踏まえ、定演ステージ上での
マスク装着を決めた他
定演終了後の打ち上げを中止した。
・窓口の混雑を避けるため指定席券配付方式を採用。当日券発売を中止。
・会場混雑回避のため、前２列及びバルコニー席の発券中止。差し入れ等の受け取り謝絶。
・楽屋での混雑回避(リハーサル室を控室として使用)、黙食の奨励。
・感染防止の観点から引き続き「紙」によるアンケートを中止。初の試みとして「QRコード」を
用いたネットアンケートを実施。
(参考)大阪府過去1週間の平均感染者数(定演開催日近辺)の推移
2022年6月20日：1111人→7月17日：9895人→7月24日：16251人
【その他特筆すべき点】
・前回に引き続き定演実況中継を実施した。
・アルマ創立75周年に当たり、大澤代表の舞台挨拶実施(第2ステージ前)。
・会場ホワイエで、ロシア侵攻によるウクライナ避難民を支援するための募金実施。
定演会場での募金受付額：65,720円
アルマ寄付額:35,200円(団員等による募金:49,000円/控除額13,800円)
結果ウクライナ募金総額は、100,920円
＊ゆうちょ銀行/日本赤十字社「ウクライナ人道危機」口座に振り込んだ。
【定演内容】
演奏曲
StageⅠ 男声合唱組曲「ソネット集・第二」
作詩/立原道造 作曲/多田武彦 【指揮】上床博久
1.夢みたものは 2.夕映えの中に 3.ひとり林に 4.或る風に寄せて
5.わかれる晝に 6.民謡―エリザのために
StageⅡ 男声合唱曲集「地平線のかなたへ」より
作詩/谷川俊太郎 作曲/木下牧子【指揮】太田茂之【ピアノ】福島久仁子
１.春に 2.サッカーによせて 3.二十億光年の孤独 4.卒業式
StageⅢ 「Missa inａ」
作曲/Antonio Lotti 【客演指揮】松井義知
Kyrie Gloria Credo Sanctus Agnus Dei
StageⅣ 「ウィーンの森の物語」
作曲/Johann Strauss Ⅱ 編曲/F.Th.Cursch-Bühren
作詞/Franz Wagner 日本語訳詞/林茂紀【指揮】上床博久【ピアノ】福島久仁子
アンコール曲
「夢みたものは/木下牧子曲」(指揮：太田茂之)
「フィンランディア賛歌」(指揮：上床博久)
☟クリックしてください
第59回定演中継録画
【出演団員その他】
・出演団員数：40人/ 第58回：42人
Ｔ１(13)岩本・上床・大内・大澤・日下部・坂井・南茂・林・町田・松浦
的場・山田・吉國
Ｔ２(8)市川*・海上・太田・奥・谷野・中塚・福田・吉里
Ｂ１(12)芦田・上野・大西*・香川・角家・北島・木本・小寺・杉本・野村*
畑山・望月*
Ｂ２(7)石橋・川口・鈴木*・富田・西村・森崎・山下
(注) パートはオンステパート ＊印:准団員(1・2ステージ団員)
定演プログラム出演記載者の内 鮎川：不参加(直前休団)、増田:不参加(体調考慮)
・観客数：392人/第58回：189人
・定演特別会計収支：+10,383円(58回： 273,282円/赤字全額を経常会計負担とした)
(注)団員負担金:1,285,000円(1人当たり負担金35,000円)
寄付金:127,000円(梅澤・芳川・難波・増田・大澤の各氏)
【定演サポート関係者 (敬称略)】
・ステージ関係 マネージャー：難波稔弘 MC担当：谷野百合子
ピアニストアシスタント：堀田久美子
・フロント関係 マネージャー:芳川雅美
アルバイトスタッフ：奈良女子大学生(澤田詩織・渋谷萌・島内和奏・山田葵葉)
・ウクライナ募金(ボランティア) 奥昌子 大澤晃子
・ライブ中継関係 辛嶋隆之、石橋美穂 ビデオアップ山下哲史)
・プログラム・チラシ製作/印刷 アムサ・プランニング(松山浩)
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３．「バッカスフェスタ」参加
2022年11月3日（木/祝）東リいたみホール
アルマ本番ステージ：16時5分〜16時13分
＊集合：15時 ＊リハーサル：15時40分〜15時55分（6階中ホール）
【参加者（敬称略）参加団員数29名、指揮上床博久/内数】
Ｔ１（10）：岩本・大澤・日下部・坂井・林・町田・松浦・的場・山田・吉國
Ｔ２（ 6）：海上・太田・奥・谷野・中塚・吉里
Ｂ１（ 6）：芦田・北島・木本・小寺・杉本・畑山
Ｂ２（ 6）：石橋・川口・西村・増田・森崎・山下
(注)記載パートはオンステパート
ピアノ伴奏：福島久仁子/譜めくり担当：堀田久美子
【演奏曲】「ウィーンの森の物語」
作曲/Johann Strauss Ⅱ 編曲/F.Th.Cursch-Bühren 作詞/Franz Wagner
日本語訳詞/林茂紀 バッカスフェスタ版(演奏時間制限8分以内に対応)
＊振り返り及び外部評価(アルマ通信第171号から)
・3年ぶりのマスクなし演奏。
・大半の団員が暗譜演奏。
・朝日新聞11/4朝刊の演奏会紹介記事に、アルマステージ写真が掲載された。
・当日、合唱連盟関係者からＴ１岩本さんがお聞きになった話の要旨。
アルマ。カッコ良かった。全員若々しく、現役の「京大男声」と間違えるほど。
暗譜ステージは、歌い込んだという自信が溢れていた。
前を向いて胸を張って、力強さと清潔さが感じられたし、前に出ていた声まで若かった。
１年間で数十回練習してるから、完全でなくとも頭はほぼ覚えてしまっているので、
あとは楽譜を持たない不安、怖さを捨てる勇気さえあれば暗譜で唄えるはず。
少々の間違いは怪我の無い接触事故。どーって事はありません。
ワルツという感じからは、身体の表情が少し硬く感じた。
イヤミの無い程度に体をワルツさせたら良かったのかも。
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４.「にしのみやオペラプレイベント」参加
2022年12月7日(水)18:00開演(17:30開場)
西宮市市民会館(アミティ・ベイコムホール)
当演奏会は、2023年2月23日〈木/祝〉に開催される「にしのみやオペラ 木下牧子作曲：オペラ『不思議の国のアリス』」のプレイベントとして「にしのみやオペラ実行委員会」が企画された。
委員会からアルマに参加打診があった。アルマは58回・59回定演で木下牧子曲を取り上げており
要請に応じることとしたものである。
【参加者】（敬称略）参加団員数27名、記載パートは演奏会オンステパート
指揮：太田茂之 ピアノ伴奏：福島久仁子
Ｔ１（11）：岩本・上床・大澤・日下部・南茂・林・町田・松浦・的場・山田・吉國
Ｔ２（ 5）：海上・奥・谷野・中塚・吉里
Ｂ１（ 4）：芦田・木本・杉本・畑山
Ｂ２（ 6）：石橋・富田・西村・増田・森崎・山下
【イベント内容】
〈第１部〉木下牧子作曲 合唱曲の演奏 18:00～19:10
各ステージ前後に木下牧子氏と演出家中村敬一氏による「お話」があった。
＊夙川コーラス：
ひばり 海と涙と私と きんいろの太陽がもえる朝に 雪の街 誰かがちいさなベルをおす
＊アルマ：鴎 卒業式 夢みたものは
＊西宮混声合唱団：
サッカーによせて 秋のまんなかで さびしいカシの木 おにのおにぎり 春に
〈休憩〉19:10～19:25
〈第2部〉ソリストの演奏 19:25～20:30
2023年2月23日〈木祝〉に開催される「にしのみやオペラ 木下牧子作曲：オペラ『不思議の国のアリス』」出演ソリストによる抜粋演奏。
・アルマステージリハーサル(13:50～14:30)
ステージリハには木下牧子氏が立ち会われ、感想をいただいた。
＊アルマの選曲や演奏曲順が適切と評価された。
・出演料の処理について
プレイベント出演料(5万円/税込み)からピアニスト謝礼を除いた残額(約2.5万円)の
経常会計繰り入れが、参加者全員の賛同により決定した。
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５「.第3回AMP(アルマミュージックパーティー)開催」
2022年11月27日(日)14時20分開演
国際楽器社ホール(大阪市中央区心斎橋筋1丁目５－２８)
2018年7月の第1回(La paz)、2019年9月の第2回(YOSHUホール)に続き、第3回AMPを開催した。
【出演者】23名(ソロ16名・グループ3) 福島ピアニスト(助手：山下)
Ｔ１(6)：*岩本・大澤・坂井・*林・*的場・吉國
Ｔ２(6)：**芦田・*海上・*上床・**谷野・*中塚・**吉里
Ｂ１(4)：角家・*木本・小寺・**杉本
Ｂ２(7)：石橋・*竹山・*富田・**西村・増田・*森崎・*山下
グループ演奏 クリスタルダンディーズ(吉國・吉里・杉本・西村)、
AES(坂井・芦田・谷野・吉里・小寺・杉本・石橋・増田)、1968年(大澤・石橋)
(注)パート別出演者の欄で *：ソロのみ、**：ソロ＋グループ、無印：グループのみ
司会進行 第一部：竹山・第二部：中塚・第三部：山下
世話人 海上・吉里・竹山(統括)・富田・山下
DVD撮影制作 小寺・石橋美穂(撮影助手/家族)
【当日進行】
10時30分から13時 リハーサル
14時20分 開演(14時00分 開場) 17時10分 終演
大澤代表挨拶、 第一部：ソロ6名、 第二部：ソロ6名1グループ、
第三部ソロ4名２グループ 、全員合唱(雨を歌う)
【会計関連】
・参加団費負担 基本参加費：3,000円
参加費加算：ピアノ伴奏費用として1ステージ2,000円を追加負担
・アルマから2万円支援した
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Ｂ．練習・合宿
2021年10月13日(水)に再開した中央電気倶楽部での実練習はその後途絶えることなく継続。
2022年は、1月5日(水)から12月21日(水)迄、水曜練習50回(内、祝日2回)、
土曜臨時練習4回(内、2回演奏会ゲネ)、合宿１回(２日間)を実施した。
練習はYouTubeで生中継し、練習欠席者に自宅での同時練習を可能にするとともに
その後の復習練習にも寄与している。
又、毎週土曜日(午後、後に午前)１時間Zoom(シンクルーム)練習勉強会を開催した。
練習では次週練習曲を取り上げた。10数名の参加者は毎回10数名。
またZoomパート練習も活発に開催されている。
【合宿】2022年アルマ合宿概要
5月14日(土)13時から15日(日)15時30分
ホテルフクラシア大阪ベイ(練習会場「413研修室」
・合宿参加者：団員33名／宿泊者21名、松井指揮者、福島ピアニスト
Ｔ1(9名)：大内・大澤・坂井・南茂・林・松浦・的場・山田・吉國
Ｔ2(8名)：市川・海上・上床・太田・奥・谷野・福田・吉里
Ｂ1(8名)：芦田・北島・木本・小寺・杉本・野村・畑山・望月
Ｂ2(8名)：鮎川・石橋・川口・鈴木・西村・増田・森崎・山下(千)
・練習内容
【5月14日】
13:00～15:00 上床指揮者「ソネット集・第二」（初めの10分・発声練習等）
15:10～17:00 松井指揮者「Missa in ａ」
＊17:00～18:00 団員総会
【議案1】「2020年2月から2022年5月活動報告」
【議案2】「次期(2022年7月から)活動計画」
【議案3】「2023年度経常会計予算」
＊19:00から21:00 夕食会(「THE CAMP」)大澤代表進行で全員がスピーチ、
最後に「作品第肆」「希望の島」を合唱
【5月15日】
9:00～11:00 太田指揮者「身体起こしと発声練習」、「地平線のかなたへ」
11:00～12:00 上床指揮者「ウィーンの森の物語」「夢みたものは(曲／木下牧子)」
「フィンランディア」「希望の島」
13:30～15:30 上床指揮者「ウィーンの森の物語」
★練習会場からのインターネットによる実況中継実施した。
・参加費（１人当り） ● 全日程参加時合計 20,000円
14日午後の練習費 2,000円 ・14日夕食（飲み放題付き） 5,400円
宿泊費 全員シングル 6,500円
15日朝食費 1,000円 ・１日午前の練習費 2,000円
15日昼食費 1,100円 ・１日午後の練習費 2,000円
・感染防止のために 入館時、検温・健康状態チェックあり。
・合宿中の「マスク着用」徹底。
・練習会場入室時の手指消毒徹底。
・朝昼食時等、並ぶ際は間隔を空けて。
＊食事会場では、ホテル側の感染防止対策にお従い食事を摂る。
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C．団員総会等会議での検討内容、各プロジェクト
１.団員総会
➀2022.2.23(水/祝)
【議案】「第59回定演特別会計予算」
(注)第59回定演開催日の確定は2021.11.6(送信)メールによる団員総会で決定
➁2022.5.14(土/合宿初日)
【議案1】「2020年2月から2022年5月活動報告 」
【議案2】「次期(2022年7月から)活動計画について」
【議案3】「2023年度(2022.8.1から2023.7.31)経常会計予算」
➂2022.6.11(土)
【議案１】技術委員会からの提案について
議案１-Ａ．３指揮者のレパ曲について
議案１-Ｂ．第60回記念定演と位置づけ、第４ステージを考える
【議案２】次期アルマ委員・監事
【議案３】定演当日進行表 (第1案)
➃2022.10.7(金)メール送信
【議案】アルマ個人情報取扱規則制定について
➄2022.10.31(月)メール送信
【議案】アルマ第60回記念ステージ曲の提案：記念ステージ検討委員会の答申を受け
⓺2022.11.23(水/祝)
【議案１】「第40回ANCORの会特別会計決算
【議案２】「令和4年アルマ合宿特別会計決算
【議案３】「第59回 定演特別会計決算
【議案４】「2022年度【2021.8.1～2022.7.31】経常会計決算報告」
２.その他会議プロジェクト等
・4役会議：(土曜日Zoom会議をほぼ定例化した)
最新のコロナ感染状況判断については、昨年に続き現役医師の上床の医療現場からの声を
最重視した。
中長期的課題を常にチェックし、アルマの意思決定へのスムーズな移行を心がけた。
・アルマ委員会、技術委員会：団員総会の開催時期に合わせ、可能な限りタイムリーな
スケジュールで開催。
・団員増強チーム：第60回定演ステージ提案を含む団員勧誘施策検討やチラシ制作
・ICＴ推進チーム：練習中継の高度化推進や個人情報管理の仕組み構築に貢献した。
・AMP世話人会：団員による演奏会の3年ぶりの開催を実現させた。
・第６０回定期演奏会記念ステージ曲目検討委員会：団員等への演奏曲提案の呼びかけ。
その集約結果に基づき、演奏曲を提案。
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Ｄ．人事・総務関係
１.団員状況(2022年12月末現在) 団員総数：50名(内准団員15名)
Ｔ1(14):岩本*・大澤・日下部・坂井・槌田*・南茂・橋本*・林・町田・松浦・松尾
的場・山田・吉國
Ｔ2(11):芦田・市川*・海上・上床・太田・奥・谷野・中塚・宮内*・山本*・吉里
Ｂ1(14):上野(A！)・大内*・大西*・香川・角家・北島・木本・小寺・杉本・西山*
畑山・前田*・望月*・吉村*
Ｂ2(11):荒井*・石橋・川口・鈴木＊・竹山＊・富田・西村・増田・森崎・矢敷・山下
(注)＊印：准団員(1・2ステージ団員) 下線：第59回定演以降の入団者・復団者
(注)（Ａ！):アルマ初のアタック90！達成者
２.名誉団長・アルマ委員・監事
名誉団長:増田 代表:大澤* 指揮者:上床*・太田* 技術委員長:林* 幹事長:吉里*
人事総務:森崎
会計:(経常)芦田・(特別)畑山 楽譜:木本 企画:(行事)海上・(821)石橋・(HP)北島
ANCORの会アルマ代表:的場 パートリーダーＴ1:林・Ｔ２海上・Ｂ１木本・Ｂ２山下
パートマネージャーＴ１:山田・Ｔ2:谷野・Ｂ1:杉本・Ｂ2:森崎 監事:小寺・松浦
(注)アルマ委員・監事任期：第61回定演開催日迄(但し指揮者は60回定演まで)
(注)＊印：4役会議メンバー
★客演指揮者:松井義知 常任ピアニスト:福島久仁子
３.個人応報取扱細則の制定(2022.11.1実施)
全ての事業者へ適応が拡大された現行の個人情報保護法に対応するため、ＩＣＴ委員会に
チームを作り検討を進めた。
４．訃報
・宇野日出男様 1月24日ご逝去
・徳岡英夫様 6月1日ご逝去
・佐本俊之様 10月20日ご逝去
・露口佳彦様 10月ご逝去
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以 上