8月30日(水)練習内容・連絡事項報告書 芦田寛
【1.練習内容】
(1) 18:20から18:50 林技術委員長による準備体操・発声練習。
続いて「巴里の若者の唄」(愛唱曲集収録)1から51小節までを譜読み、1小節に
もどり、32小節から52小節に行くところまでを譜読みし、あと歌詞付けした。
(2) 18:50~20:50 上床指揮者によるハンガリー合唱曲練習。
・「カラドの歌」
<楽譜委員から配布された楽譜>の小節番号については、96から98にとんでいる、
従って以降番号を1つずつ減らす。なお音源楽譜はそのようにされている。
(90~105小節)を歌い、CODAに飛んで最後まで歌う練習をした。
(93小節)「なまけもの」十六分音符と付点八分音符のリズムを練習。
(97小節)「なまけるな」のリズムも同様。
(131小節)Bパートの歌詞を、Tパートと同じ「かくせ」に訂正する。
この後、(90小節)から歌い(154小節)まで行き、(90小節)に戻って
(105小節)からCODAに飛んで最後まで歌った。
・「孔雀」
<楽譜委員から配布された楽譜>での小節番号は、
各段左端 1,5,9,13,17,21,25,29,33,37,41,46,50,54,59,65 である。
(29小節~)「ねむりより」をレガートに。
(31小節)「さめーし」をスフォルツァンドに。
(32小節)3拍目に「よ」を入れ、「そこくよ」とする。
(38,39小節)「のーぞみ、ただー」のリズムに注意。
(46小節)Bパートの「ああ」にアクセント。
(51小節)「ひとや・よ」であって、「やよ」ではない。
(55小節)「塞ぎ」の読みを「ふたぎ」にする。
(68小節)TパートはAh~であるが、B系は楽譜どおり「ウ~」でのばす。
B系の(59小節~)「かげをうつし~まいおりしは~」と、出だしの同フレーズとの
リズムの違いを確認しながら歌った。
・「カラドの歌」
通して歌った。
【2.連絡事項】
*吉里幹事長から
・合宿Sルーム希望者25名に対する再調査を行ったところ、早々に全員から返事を
いただいた。内7名の方がTルームに移行しても良いとのお返事で、7室のシングル
不足問題を解決することが出来た。ご協力に感謝いたします。
・次週練習日(9月6日)は、9、10月分の団費納入日です。
・8月27日(日)、「富士見詩のファーラム」を見学、関係者への挨拶を行った。
次回「フォーラム」でのアルマ演奏参加に向けて、出来るだけ早く準備をスタート
させたい。なお、来年の開催日は現時点では未定(例年8月最終週の土又は日曜開催)。
*角家さんから、「大阪チェロアンサンブル・mille第7回定演」の紹介があった。
角家さん出演、10月9日14時開演、豊中市立文化芸術センターにて、
佐々木宏氏指揮、入場無料。
【3.配付資料等】 なし
【4.出席者数】(会場:5階ホール)
T1:7名 T2:15名 B1:8名 B2:12名 合計:42名
【5.次週9月6日(水)の練習予定】
梶田先生による「そのひとがうたうとき」2番中心の練習予定。