【発行者：アルマ・マータ・クワイア（作成担当：吉里）】
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アルマ団員の皆様
アルマ通信第43号をお届けします。
内容のご確認をお願い申し上げます。
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Ａ．定演を終えての山下代表のメール再送(20201123送信)
団員の皆様
昨日はお疲れ様でした。
色々な困難を乗り越え開催に漕ぎつけることが出来、本当に感無量です。
団員の皆様にもご来場の皆様にも、幸いなことに一人も37.5℃以上の方はありませんでした。
ライブ送信にも成功しました。
ご助力頂いたスタッフの方々・それぞれの役割に尽力いただいた団員の皆様に感謝したいと思います。
練習中断中もリモート練習にチャレンジし、再開後も練習のライブ送信により、練習に参加できない方々も含めアルマとしての活動を続けることが出来ました。
その間、皆様の合意を粘り強く追求しながら練習を再開することが出来、とうとう定演に漕ぎつけることができました。
限られた条件の中で最大限の演奏が出来ました。
皆様と共に喜び合いたいと思います。
今後も厳しい状況は続くものと推定されますが、限られた条件の中で可能な限りの方策を追求しながら練習を続けたいと思います。
男声合唱の喜びを共にしましょう。
有難うございました。
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Ｂ．石橋821委員からの連絡メール再送(➀20201123／⓶２４送信)
➀アルマの皆さん
昨日は本当にお疲れさまでした。
色々な困難な状況の中でともかくも定演ができたこと、また困難な中でそれでも演奏会に足を運んでいただいた皆さんがいたこと、感謝しきれません。
昨日の観客数は188名でした。配付したチケットは239枚でしたので、50名ほどのキャンセルが出ました。
配布名簿が手元にありますので、出欠の詳細は後日ご報告します。
⓶定演の出欠状況がまとまりましたので、自分のお客さんの出欠状況についてお知りになりたい方はおっしゃってください。
個別にお知らせします。
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Ｃ．林技術委員長からのメール再送(抜粋：20201123送信)
１２月２日（水）の練習を下記の内容で実施したいと思っております。
（楽譜持参のこと）練習時間は17：50～19：50(５階ホール／予定)
★「定演を語り合う➁」「地平線のかなたへ」＊
➁はマネージメント関係。報告：吉里さん 司会進行：山下さん
★練習内容詳細は追って連絡予定。
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Ｄ．１１月２５日(水)／17：50～19：50 練習について【場所：５階ホール】
上床指揮者／参加者(17名(敬称略))
T１： 7名 、 T２： 5名 、 B１： 3名 、 B２： 2名
➀「ソネット集・第ニ」練習 Ⅰ．夢みたものは、Ⅱ．夕映えの中に
⓶ 定演振り返り(第１回)
以 上
