第70回AGC(Alma Golf Club)秋季例会

平成29年10月10日に第70回AGC秋季例会を初参加の3名を含め14名が参加して宝塚ゴルフクラシック倶楽部で開催しました。
 当日は季節外れの夏日となり少し暑かったですが秋空の下で楽しくプレーが出来ました。
優勝は初参加の中塚菊美さん(中塚さんの奥様)、準優勝は森崎実さん、3位は松浦功さんでした。
 次回は平成30年4月10日に第71回春季例会を宝塚ゴルフクラシック倶楽部で行います。

新入団員歓迎会

 10月4日町田さん、幸村さんが入団されました。お二人ともトップテナーでトップの更なる歌声が期待されます。

早速、4日の練習後いつも懇親会を開催している”がんこ寿司”でトップ以下30名の人が参加して歓迎会を開催しました。

 山下代表の音頭で乾杯し、お二人の入団をお祝いすると共にアルマの発展を誓いあいました。
その後先日の合宿の反省も含め皆で、楽しく懇親しました。



10時過ぎに散会しました。

合宿を行いました

平成29年9月30日(土)13時~10月1日(日)16時、大阪南港にあるホテルコスモススクエア国際交流センターで合宿を行いました。
49人が参加し2日間たっぷり歌い続けました。平均年齢75歳になるアルマ・マータ・クワイアのメンバーですが、皆さん元気に全日程に取り組みました。


 夜は皆さん楽しみの宴会です。皆さんが名立たる旨い「日本酒」「焼酎」「ワイン」を持ち込んでくださり「飲み放題」の大宴会となりました。


 その後、4グループに分かれて小メンバーによるアンサンブルを歌い合いました。
全グループが多田武彦「雨」を選択しましたが「Ⅴ.雨の日に見る」を3グループが選び、ミニコンクールのようになりました。
 その後、有志による「カルテット」「ダブルカルテット」が披露され、楽しい会となりました。


 その後、テノール系・ベース系に分かれて夜遅くまで和気藹藹と懇親会が続きました。

 翌日は梶田先生も参加戴き各ステージの講評をいただきながら、前日の懇親会の疲れも見せず練習に励みました。

朝9時から夕方4時までたっぷりと練習を行い解散となりました。

AGC(Alma Golf Club)、AAC(Alma Alpine Club)の想い出

来る10月10日に行う第70回AGC(Alma Golf Club)大会の参加者募集が団内に発表され、奇しくもアルマ創立70周年の年にAGCの70回大会が重なったという節目の意味があったのか、AGC幹事が参加者募集の案内に「AGC歴代入賞者一覧表」を添付されました。
これを見た古参団員の増田博氏と小寺祥雄氏からアルマでの課外活動の思い出がメーリングリスト上に寄せられましたので、ここに掲載します。
       
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                                 B2 増田 博
 森崎さん、AGC歴代入賞者一覧表の送付、有難うございます。皆様ご高承の通り、今年はアルマ創立70周年にあたる年で、70年のうち60年近くをアルマで過ごしてきた私には大変感慨深いものがあり、このAGC歴代入賞者一覧表を拝見して一層いろんなことが思い出されます。
 この表によるとAGC大会の第1回は昭和54(1979)年ですが、AGCより前、最初にできたのはAAC(Alma Alpine Club)でした。
わが国にまだゴルフブームが来る前の昭和30年代半ばごろで、まだ団員全員が若かったこともあって、夏には登山、冬にはスキーをやっていました。
現B1小寺さんはそのときのメンバーで、いまのアルマ現役メンバーで残っているのは同氏一人だけになりました。
 次いでABC(Alma Bakuchi Club)で、昭和30年代後半にできたマージャンを楽しむ会でした。
会社での残業のため合唱練習に出られなくても、ABC活動に参加するため夜9時頃になると練習場の近くまでやってきて待っているメンバーをよく見かけました。
 その後、日本の経済高度成長がその極に達し、低成長へと移った頃、アルマメンバーは若者から中年となり、世のゴルフブームと相俟って団内のゴルフ人口が増え、AAC(Alma Alpine Club)の活動がスローダウンするのに反比例するように「AGC(Alma Golf Club)」の活動が活発になりました。
 こんなことを思い出しながら一覧表を眺めていると、すでに亡くなった方、アルマの現役活動から引退された方の名前が沢山見られて、時の推移を実感します。
このAGCが発展的にいつまでも続くよう祈っています。
 この表を見ていて、私が第5回で優勝し、第10回で準優勝していることを発見し驚いています。
すっかり忘れていましたが、第5回の太平洋クラブ六甲コース、第10回の愛宕原コース、思い出しました。
私などが上位入賞できたのはハンディキャップを沢山もらっていたのと、他の方が成績不振だったことがその理由で、私は100を切るのがやっとのヘボでした。
しかしこの表のお陰で懐かしい思い出がよみがえりました。森崎さん、有難う!
 現在活発なAGCやAWC(Alma Wine Club)の活動がアルマの明るい雰囲気づくりに大きく役立ち、本来の合唱活動に大変プラスになっていることを思い、両クラブのますますの発展を祈ります。
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                                B1 小寺祥雄
増田さん、なつかしい話をありがとう。
AACは、消滅してしまいましたが私は、山やスキーの手ほどきをそこで受けました。やみつきになって現在でもスキーは続けています。
 また、一昨年でしたか、尾崎喜八作詩の「天上沢」を歌うにあたって、北アルプスのスライドをお見せしたことがありましたが、あの写真のメンバーはほかならぬAACのメンバーでした。
女性の姿も写っていましたが、そのうちの一人は、故吉村信良氏の奥方の吉村昌子さんです。
 今回のAGC案内に添付していただいたAGC歴代入賞者一覧表はT1の三木様の作成ですが、三木様もれっきとしたAACのメンバーでスキーは大変うまく、当時(昭和30年代)スキーストックは南京竹が一般的でしたが、AACの中で彼だけが時代最先端のスチールストックをきらきらさせて急斜面をひらり、ひらりと今でいうウェーデルンで滑るものですから、ついた綽名が「貴族」でした。なつかしい思い出です。
 そして、AGC、増田さんが書かれているとおりですが、当方も最近は年齢相応に腰のあたりに異常感あって、いつまでがんばれるかなあ・・・なんて思う次第。
 しかし、アルマは歌のみにあらず、このような活動がアルマを支えていると思い、今後も楽しくやっていきたいと願うところです。
                            

田中先生とびわ湖声楽アンサンブル

9月17日びわ湖ホールで「びわ湖ホール声楽アンサンブル」の公演を聴きに行ってまいりました。
台風接近のさなかということもあってか、完売だったはずなのに結構空席がありました。(今朝のHPに「空席あり」と載っていたとのことです)
 
 田中先生は4ステージ、お元気に見事な指揮をされていました。
前半アカペラ2ステージ(武満徹・間宮芳生)。最初の一音から心地よいハーモニーがホールに響き、それは終始崩れることなく、デリケートな歌も、土着的なリズムの激しい盛り上がりも大いに楽しませていただきました。
後者の「草の葉には」では最後の和音(P)でBが実際出している音より低い「下の倍音」が鳴っているのを目の当たりにしました。

 後半は中嶋香さんのピアノで2ステージ(平川加恵・三善晃)。
柔らかい息づかいから砕け散るような激しさまで、ピアノと合唱のアンサンブルが表現する作品世界に耳目を集中させて聴き入った前者の「三節による郷愁の彼方」。
一転、後者は何せ「唱歌の四季」。16人の歌い手とピアノと田中先生との協奏を見聴きし楽しみながら、我々の重ねた練習のあれこれを思い出さずにおれませんでした。

 そして「アンコール」です。皆さんへの「?」付きの予告が当たりました!
篠田さん編曲「琵琶湖周航の歌」混声版の初演。
中嶋香さんのお口添えもあって、田中先生から「この3月大阪でこの曲の男声合唱版が初演された、この中においでの方」と声を客席にかけられましたので、隣の席の上床さんとともに、
サッと手を挙げました。後席の方では富田さんも。
「おー!」という声とともに拍手が湧き起こり、実に晴れがましかったです。
「それがなかったらこの混声版もなかったわけです」に、また拍手。
他にもどなたかおいでだったでしょうか?

 さてその混声版については、直接感想をお聞きください。
気づいた変更点だけ少し記します。
・ソロはT2T1→アルトとソプラノに。B2B1→B・BとT(オクターブで歌い出し、後半Tはオブリガートに)。
・最後の「語れ我が友―」の所のT1「ah―」は無しで「と~もー」のまま同じ音型でソプラノが歌って(いるように聴こえ)ました。

 帰りもまだ雨は降らず、乗せていただいた上床さんの車窓から雲をかぶった比良連峰と、灰青色にかすんだ伊吹山が遠望できました。
                          T1 林 茂紀

AWC(ワイン会)開催しました(2017.7.29)

 暑い7月29日(土)の練習後、河原さんのご紹介で「阪急グランドビル19階『関西文化サロン』」にて20名のご参加をいただきAWCを開催しました。
皆さんのご感想を掲載いたします。
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 昨日のAWC例会は皆様と会場とワイン発注のお世話をいただいた河原様のお陰で、おいしいワインと料理を堪能して楽しいひと時を過ごすことが出来ました。お礼を申し上げます。 ワインは用意していた24本の内、19本を飲み干し、5本余りましたが出席者が20名でしたので、一人当たり約1本を飲んだことになります。皆さん、お強いですね。それにしても最初に飲んだBugeyBrut発泡酒は喉が渇いていたこともありますが美味しかったですね。 
             幹事 森崎 実
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 楽しい会をお世話いただき、有難うございました。おいしいワインと食事を心置きなく楽しませていただきました。場所も素晴らしく、総じてアルマとAWCの伝統の豊かさを再認識いたしました。 又参加された方々とも色々お話ができて、貴重なご意見もお聞かせいただき感謝いたします。 次回のAWCが待ち遠しいところですが、それまでの毎回の練習が更に楽しくなることを念じております。
             上床 博久
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楽しい企画ありがとうございました。美味しいワインと食事、魅力的な環境での音楽などに関する信頼できる仲間との談論風発、いや、楽しい時間でした。
              竹山 清明
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 昨夜は、素晴らしいワイン、料理、会場をご準備いただき、ありがとうございました。 席順を抽選にしていただいたおかげで、普段はほとんど話しができない先輩諸兄と楽しく会話を楽しむことができ、思わぬ発見もありました。本当にアルマは奥が深いですね。また、私にとっては体調の回復と、変わらずアルコールを楽しめることをしっかりと確認でき、本当にハッピーなひとときになりました。ありがとうございました。
             北島 政憲
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 昨夜は楽しいひと時をご一緒出来て嬉しい限りでした。有難うございました。 卓を囲んで気の合ったメンバーと美味しい料理とワインの3点セットがシンポジアであり、そこから色々な話題で盛り上がり談論風発、これぞ至福の時です。こういう状態をフランス語で Convivial, Convivialite と言います。 楽しいひと時を共有し生きている喜びを実感する、という意味でもあろうかと理解しています。 フランスに暮らし、フランス人との付き合いの中で教えられた最もフランス的なフランスの単語として印象に残った私の大好きなフランス語の一つです。こういう状況を醸し出す影の演出家がワインだと思います。 Vive le Vin! Vive AWC!
             河原 達
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“Convivial”という含みの深い言葉の意味についてお教えいただきありがとうございました。少し昔ですが、Ⅰ.イリイチの本を読み齧った時期がありまして、“コンヴィヴィアル”という言葉が説明抜きでしばしば登場し、小生はしっかり理解できないままに”いきいきとした”とか”共生的な”という程度に受け止めて読み流してきたのですが、真意をぴたりとお教示いただき<なるほど!>と膝を叩く思いでした。   感謝。  
             福田 伸
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土曜日のAWC会は久しぶりの開催でしたが、素晴らしいワインの数々、美味しい食事、ゆったりした雰囲気の会場、等など相俟ってとても楽しいAWC会となりました。
皆様に心から感謝致します。
最後にじゃんけんで赤ワイン1本得ましたので家に持ち帰り、大事に保管しています。いつ飲もうかと今から楽しみです。
次のAWC会を心待ちに待っています。
坂井 俊朗

練習後の懇親会

九州では記録的な豪雨で大きな災害が発生しています。被災地の復興を心からお祈りします。
 本日は組曲「雨/多田武彦」の練習が中心でしたが、愛唱曲「最上川舟歌/清水脩」の練習もしました。
山形出身者からの「最上川舟歌の背景説明」「発声について」のコメントが事前にアルマメールでなされ、また林さんから「正調 最上川舟歌」の紹介もあり盛り上がった練習となりました。
 練習後の定例の懇親会には16名の参加があり、懇親会も大いに盛り上がりました。

ゴルフ同好会の第69回AGC例会(アルマ・ゴルフ・クラブ)

平成29年4月10日(月)に第69回AGC例会を宝塚ゴルフクラシック倶楽部で行いました。
週間天気予報では雨予報となっていたので心配していましたが、幸いに花曇りとなり絶好のゴルフ日和になりました。
各ホールに植わっている桜が綺麗に満開で咲き、またツツジも咲き始めており自然の中で春の季節を満喫出来た一日でした。
参加者はいつもより少なく10名でした。
優勝は森崎実さん、準優勝は前田康夫さん、3位は上野晴夫さんでした。
日頃の合唱の練習では4パート間の交流が少ないですが、ゴルフで一緒にプレーをすることによりお互いのコミュニケーションが良好になると思いますので出来るだけ多くの
参加を希望しています。
次回の第70回AGC例会は平成29年10月10日(火)に宝塚ゴルフクラシック倶楽部で行います。

全日本合唱連盟から「連盟70周年記念表彰」をいただきました


全日本合唱連盟は、アルマ・マータ・クワイアと同じく本年70周年を迎えられました。
連盟は創立70年に際し、合唱音楽の発展に寄与した団体に表彰を実施しました。
アルマもその対象なり、4月1日全日本合唱連盟から表彰されました。
アルマはこれを糧に、今後80周年・90周年・100周年を目指し活動を続けて参りたいと思います。
・                     代表 山下 千之    

『琵琶湖周航の歌』への想い・・・古城はどこか

 《小口太郎像》

今年は「琵琶湖周航の歌」が作られて100周年となります。
アルマ・マータ・クワイアでは創立70周年記念にとして有能な新進作曲家「篠田昌伸」さんに委嘱編曲していただいた曲の一つ「琵琶湖周航の歌」を東京混声合唱団桂冠指揮者・田中信昭先生の指揮(客演)により3月の定期演奏会で歌いました。
この曲の5番の歌詞は次のように詠まれています。
  矢の根は深く 埋もれて
  夏草しげき 堀のあと
  古城にひとり 佇めば
  比良も伊吹も 夢のごと
この歌詞にある「古城」はどこかということで団内で論議が沸き起こり、文献、風説を調べる人、事実を積み重ねて推論する人等々、古城談議が盛んにおこなわれました。
曰く、彦根城説、佐和山城説、長浜城説、安土城説
諸般の状況から「彦根城説」が有力ではありますが決定的な結論はなく、若い三高生の小口太郎が情熱のおもむくままに、芭蕉の句『夏草や兵どもが夢の跡』を想い浮かべながら作ったのではないかという意見も出され、「琵琶湖周航の歌」を歌う想いが深まりました。
 《伊吹山を望み》
 《比良山を望み》