アルマ通信第29号    【発行日2020年9月2日】

    【発行者:アルマ・マータ・クワイア(作成担当:吉里)】
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A.山下代表からのメッセージ
【アルマ通信第28号200831送信】の再送です。
 9月のアルマ練習につきまして、「4役会議【8月29日開催】」での検討結果をお知らせします。
「コロナ感染状況」を踏まえ、9月5日(土)・12日(土)練習を中止することといたします。
 9月19日(土)・26日(土)・30日(水)練習につきましては、9月中旬の状況に基づき実施判断をいたします。
なお、すでにお伝えしている通り9月2日・9日・16日・23日の各水曜日の練習は引き続き休止いたします。
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B.太田さんからのメール【200902-08:00】の再送です(添付ファイルあり)
皆様
木下牧子作曲 鴎の多重録音第一弾(1~24小節)をお送りします。
歌い手は以下です。(敬称略)
・Top 林、大澤、松浦、的場、太田
・Sec 谷野、中塚、吉里、奥、市川、太田
・Bari 芦田、杉本、小寺、太田
・Bass 石橋、森崎、山下千、太田
 皆さんが提出していただいた音源に対して、テンポに関しては少し厳しめに注文を付け、再提出していただいた方もありながら録音して頂きました。
 普段と違って自分の声が嫌でも聞こえてしまうわけですが、それを受け入れ練習していただいたのではないかと思います。
 多重録音ではなかなか音楽のニュアンスを出すのは難しいですね。
 そのあたりはリアル練習に向けて、飢えていただきたいと思います。
 皆様の歌声を聞いていただき、コメントいただけると幸いです。
 鴎の続編も現在作成中ですので次もよろしくお願いします。
                    太田
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C.林さんからのメール【200902-17:31】の再送です(添付ファイルは、元メール参照)
 (注)容量の関係で当通信では添付ファイルが送れませんでした。
アルマ楽友の皆さま
 本日太田さんから配信された「鷗」1・2番の多重録音、お聴きになられたでしょうか。
 参加者も16人!(できれば、これと一緒に歌ってみてくださいますよう。)
 「合わせて歌う」→「録音」→「送る」という幾つかのハードルを越える体験をされた方
 がこれだけ増えたことは本当にうれしく、皆さんのご努力をありがたく思わずにおれません。
 この続編はやがて太田さんから提案されるでしょうが、それまでの間に上床さんからの提案「富士山・かわづらに」(略称)の多重録音への参加を呼びかけさせていただきます。
 音源(上床+林)を添付します。今度は一定のテンポではなく、変化があります。
 その点合わせるのが難しくなりますが、挑戦してみてくださいますよう。
 (愛唱曲で、殆どの方が暗譜でも歌える曲として選曲。次回ANCORの会レパでもある。)
 ・音源を片耳イヤホンで聴きながら自分のパートを歌い録音
 ・それを上床さん・林宛てに送る
 以上の手順で取り組んでみてください。
何と言っても「その気になって」歌ってみることが第一です。
この一週間ぐらいでお願いいたします。
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            林 茂紀
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                     以 上