平成30年8月22日練習報告書

平成30年8月22日
8月22日(水)練習内容・連絡事項報告書      
                                                                                          古川 浩
【1.練習内容】
(1)18:20~18:50
 ・林技術委員長による準備体操・発声練習
 ・「田舎のモーツアルト」練習を行う 
(2)18:50~20:50 上床指揮者による「富士見高原詩のフォーラム」出演のゲネプロ練習
  樅の樹の歌ステージの演奏順の逆で練習
   ○「5.樅の樹の歌」
   ・38~53小節及び111小節~の合唱部分を反復練習し、合わせる
特に終曲部分のLehrenのnで歌い終えるタイミングの反復練習
   ・全体を通して歌う。独唱部分の合唱は、独唱を意識して、音量を押さえること
○「4.音楽的な夜」
・全体を通して歌う。
  歌詞の情景の広がりを思い浮かべ、言葉を大切になだらかにつないで、しっかりハモラすこと
○「3.故地の花」
    ・35小節~「なつかしいなつの 」 部分のなを長く大切に歌う
    ・81小節~ Ahコーラス部 84小節ブレス85小節 88小節ブレス89小節 ブレスを入れる
  ○「2.金峯山の思い出」
    ・25小節~ 「しじゅうをこしたでおらやめだと」 部分のやめを強調する
    ・69小節~ 「だいにちごやで」 部分のでを伸ばさない
    ・149小節~ 「ちよいちもとてもくってはいけないと」 部分は、ひそひそ話風に歌う
   ○「1.春の牧場」
    ・全体を通して歌う
・1曲目の冒頭部 聴衆を引き込むようなひろがりのある音を出して歌う
  愛唱曲集ステージの演奏曲順に準じて練習
○「箱根八里」
    ・全体を通して歌う  ・21小節~ 「いっぷかんに」 の部分のリズムに注意
○「早春賦」
・全体を通して歌う  ・カデンツァ後の合唱部分の入りのタイミング確認
○「琵琶湖周航の歌」
・全体を通して歌う
・26小節~ 「まつはみどりに」 B2及びT2の入りのタイミング 遅れないこと
○「雨」
・全体を通して歌う
   ○「最上川舟歌」
    ・全体を通して歌う。 ・終曲部分の練習
   ○「遥かな友に」
・全体を通して歌う。
【2.連絡事項】
*林技術委員長から、富士見での愛唱曲ステージ演奏曲順を上記曲順に変更したいとの話があり、更に上床指揮者から
   曲順は現時点でものであり、指揮者としては、演奏会当日まで最善の順を考えていきたいので了解願いたいとの説明が     あった。
  *吉里幹事長から、富士見演奏旅行計画については、新版(先日の説明会以降の情報盛り込み)を送信したので内容を確認頂   きたい。今後変更が生じた場合は、幹事長の携帯に連絡ください。
  *ホームページ担当の杉本さんから、アルマ定演第1回から56回プログラムパンフレット(約600頁)をデジタル化し    た。それをCD化したものを希望者に頒布する(1枚00円)。申し込みは各パトマネまで。また、アルマホームページの   各定演紹介にその表紙を掲載した。
  *山下代表から、「エストニア国立男声合唱団」(9月24日/兵庫芸文C)チケット希望者募集があった。 
【3.配付資料等】 なし  
【4.出席者数】(会場:5階大ホール)
   T1:9名、T2:11名、B1:7名、B2:13名 合計:40名
【5.次週練習】
   太田さん担当で、「心の四季」、2、3、4、6を重点に練習。
                                            以 上